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毒舌歯科医の診療室
診療時間の多くを会話に割いてもまだ話足りない男(毒舌らしい)のひとりごと。

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自由ってすばらしい?その2

昨日は、日本ハムが日本一ということでブログに書こうと思いつつ、テレビをはしごしているうちにそのまま不覚にも寝てしまいました。

今日(正確には昨日)のラジオで岩本勉さん(去年までの日ハムの18番だった方)が「札幌ドームがあったからこそ日本ハムが北海道に来た。」というようなことをおっしゃっておりました。
元はと言えばドームはW杯のために作られた物で(確か)、多くのオリンピック施設がそうであるように、終わってしまえば巨額の赤字を生み出す物にしかならないのではと思っていました。

それが、日本ハムを北海道に移転させることに成功してからというもの、札幌ドームは市民にとって必要な施設になったと感じます。日本ハムの選手はもちろんのこと、ドーム関係者のおかげで大変うれしい思いをさせていただきました。何も無い所から、ここまで作り上げた関係者の方々には本当に頭が下がります。

日本ハムの選手といえばやはり新庄選手でしょうか。あの自由な発言と行動は彼だから許されるのもあるでしょうが、おそらく陰で相当努力をされていたのだと思います。だからこそ他の選手から慕われた。とはいえ自由には責任がつきもので、結果が伴わなければ多くの批判に遭っていたことでしょう。

前フリはここまでにして前回の自由についての続きを。
飛行機に乗ってついた先は標津町で、現在建築中の診療所の内装などの打ち合わせのために行って来ました。思えば今回の診療所は、建築場所(位置)、建物の外形から建築会社、工法までと何から何まで自由に決めることが可能でした。そのため、後悔したくないとの一心で一生懸命選択しましたが、とにかく面倒になるほどの作業でした。

これがテナントだったら全く悩むことはありません。さらに内装も全部おまかせであればあまり苦労することなく出来上がっていたでしょう。自由を求めれば求める程不自由になっていくのかもしれません。

昔、私がしたテレビゲーム(ですみません)の中でとても考えさせられた話がありますので、引用(盗作になる?)したいと思います。大体こんな感じです。(10年以上前なので多少間違っているかも)

「人はみずから進んで奴隷になる。その方が楽だからだ。奴隷は苦しいのは全て上のせいだと不満をいうだけでなんら動こうとはしない。」

以前のブログで患者さんに技工士を選べる自由について書きましたが、必ずしも自由が良いとは限らないなと感じた次第です。自分が選んだものということで、患者さんを誰にも文句が言えない状況におくことになります。

さて、診療室はどうなるでしょう?
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自由ってすばらしい?

日曜、月曜と地元に戻って診療所の打ち合わせをして参りました。
行きの飛行機の中で読んだ新聞中で、気になった点を1つ。
記憶違いでなければ、以下の様な内容でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
歯科にも色々な専門の診療科があり間違えない様に注意が必要です。
~、口腔外科はあごと咬み合わせの治療、小児科は~(以下略)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、「いきなりあなたが間違ってます。」と言いたくなってしまいました。
(あごの治療はしておりますが、咬み合わせの治療を主として行うのは違う科です。口腔外科は、その他に口の中の腫瘍の治療、抜歯、顎の骨折や唾液腺の治療など広い分野を治療しております。)

最近、患者さんの医療に対する意識も高まって来ており、その事は大変良いことであると思っておりますが、悪意を持って書かれているのではないかという内容の記事がとても多くなっている気がするのは非常に残念なことです。その結果か、今の診療所にも、初診ですでに敵意丸出しという感じの患者さんがいらっしゃることがあります。そのような不信感を持った患者さんを治すことはとても大変です。

「ペンの力」というものは非常に強く、同じ歯科医師という立場であれば間違いなく新聞に載っている先生の言うことが正しいと思われがちです。現に私もテレビなどで「○○が体にいい」と言われると思わず買いに行ってしまいます。ですから、一般の方がマスコミの情報を鵜呑みにしてしまうことはやむを得ないことであり、それだけに情報を発信する方が、もっと問題をしっかりと理解して欲しいと思います。

実際、本当にすごい先生は忙しくてテレビなどにはほとんど出ませんし、出ても診療所を公開しないことが多い様な気がします(これ以上忙しくなっても困るという他にも色々な理由があります。これに関しては、すみません書けません。)。

前フリのつもりが長くなりすぎましたので、次回に続きます。

何が出来るか

先週の水曜日、日本ハムの最終戦を見に行って来ました。

一昨年からの駒大苫小牧の活躍に続いてのプレーオフ1位通過。
使い古された言葉で恐縮ですが、本当にエネルギーをもらった様な気がします。

いつかやってやるではなく、今やる。

あきらめなければその願いはきっと叶う。


そんな印象を受けました。

春先、新庄選手が「札幌ドームが一杯になったら優勝します。」といっているのを聞いて、一杯になるのも難しいが、それ以上にそれだけのことで優勝するのはもっと無理ではないかと思っておりました。

今思えば、おそらく新庄選手はそのように答えることで他の選手に「満員になったら優勝できる」という暗示をかけ、さらには今年で引退すると早めに伝えることで、チームと観客の士気を高めたのではないでしょうか?

前回のコメント欄にも書きましたが、私たちも何とか今の状況を変えて行かなくてはならないと思っております。私たちは歯科界の中では比較的若手になります。八木投手やダルビッシュ投手の様に、若手に活きの良い人間が出てこなければ、なかなか大きな変化を期待するのは難しいと思います。

やる前から出来ないではなく、とにかく出来ることからやってみる。そうしていくことで三方一両損ならぬ三方一両得になるように改革していけたらと思っております。もちろんその為には、私たちだけではなく患者さんあるいはスタッフ、技工士さんなどみなさんの協力が必要です。そういった方々の意見も含めていくことでみんなが納得できるそんな保険制度に変えていくことができると思います。それまで今現在の制度の中で出来ることのレベルを何とか引き上げていきたいと思います。

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12月20日に開業いたしました。
年明けから本格的に始めます。

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