FC2ブログ
 
毒舌歯科医の診療室
診療時間の多くを会話に割いてもまだ話足りない男(毒舌らしい)のひとりごと。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

出来る事から始めましょう。

外見は中身を表す。そういわれることがありますが(正しいことわざをご存知の方ご教示ください。)、この事を感じたのは、今回のオリンピックでのスノーボードハーフパイプの人たちの事があったからです。

スノーボードが比較的若年層のスポーツというせいもあるのでしょうが、今回の選手はとてもひどく感じました。成績の事ではありません。私自身が年齢以上に古い考え方をすることもあり、大会前からマスコミのインタビューに対する受け答えに関して、とても不快な感じがしていたのです。

私は野球、スケート、サッカーを小、中、高校生と経験してきました。そこでまず最初に教わることは礼儀でした(私が部活動をして一番良かったと思えるのはこの点です)。挨拶が出来てないと言われて練習に参加させてもらえなかったこともあります。今の指導者はそのようなことは教えないのでしょうか?何でも勝てば良い。指導者も結果だけを求められる為、そういった余裕は無くなってしまったのでしょうか。

他の競技者などを見るとあまりそういった感じはしなかったことから、スノーボードのハーフパイプ陣のみなのかもしれません。選手村でもかなり問題があったと、競技が終わってから報道されていました。マスコミも相変わらず調子のいいときは持ち上げて、悪くなると叩くという体質は変わらないなぁとも思いましたが、最近はもっとひどくなっている感じがします。ライブドア、駒大岩見沢、小泉内閣等々、もしかすると選手たちもそのようなマスコミや大人に対して嫌気がさしてしまっただけなのかもしれません。

良く言われることですが子供が人として成長できる様、周りの方々とともに出来ることから始めていかなければいけないと思いました。その為には子供から尊敬される(信頼される)大人にならなければと感じている所です。

話は変わって、昨年秋から勤務していたスタッフが一人退職することになりました。
歯科助手の学校から来てもらっていたのですが、この度めでたく就職がきまった為です。私が大学に所属していた際、後輩の歯科医師あるいは実習に来ていた衛生士学校の学生に「今の自分に出来ることをしよう」と口癖のように言っていたのが思い出されます。もちろん自分自身に対しても言っていた訳です。

大学に来る患者さんは特に最先端の治療を期待して来院される方が多いと思います。
そのような方を若手の歯科医師が担当することは珍しくありません。ベテランの先生に対抗するにはどうしたらいいか?その当時私が誰よりも持っていた物は時間です。
この利点を最大限に患者さんに提供すべく、徹底的に話を聞き、説明をするようにしました。この経験が今の私にとって大きな基礎となっている訳です。

その他、対等にできることとして
1.清潔な身だしなみ
2.挨拶(礼儀)
3.知識を得る(分らないことはどんどん調べたり、上の人に聞く)
などといった点があげられます。
これらの点に関しては今でも気を付けているつもりですので、出来てないとお感じの方がいらっしゃいましたらご指摘ください。すぐに改善したいと思います(設備は無理です)。
ただし私の無精髭だけは御勘弁ください。見かけによらず肌が弱いため、毎日そると口の周りが赤くかゆくなってしまい、さながら


カールおじさん


になってしまうのです。
スポンサーサイト

コメント

若い人達の礼儀の話ということで、つい一言。見ていてヒドいなぁと思うのですが反面、かわいそうだなとも思ってしまうのです。やっぱり一番大切なのって親の関わり方や躾だと思います。そして環境の変化ですよね。昔はあまり知らないオバちゃんにも、よく怒られたけど、下手すれば今は不審者扱いされちゃうし、じいちゃんのうんちく?や説教?もインターネットの方が詳しくわかる。じやぁ、それだけじゃないという事を学んでもらう為にはどうしたらいいか…まず若い人の親に気付いてもらう必要があるのでは…と私は考えマス。大人が大人を躾しなおさなければならないのかもしれませんね(>_<)
【2006/02/24 04:03】 URL | #zlAQJbYM[ 編集]
返事が遅くなってしまってすみません。
(昨夜は予定通りの)停電があったため書き込めませんでした。

私は故郷が田舎だったせいもあるのかも知れませんが、とにかく周りのおじさんが怖かったのを覚えております。(もちろん、悪いことをした時です。)

大人のしつけ、その通りだと思います。
私がこのようなお話をしたもう1つ理由として、私の職業が他の方々よりも子供に近いということが挙げられます。

歯科医師と患者さんという立場でたわいのないお話をそれなりの時間することができるということです。他の職業ではなかなかそうはいかないと思います。

ですから、私たちにはもっと色々なことが出来るのではと思った次第です。自惚れていると言われるかもしれませんが、少しでも貢献できる様、自らが率先して出来ることを実践していかなければと思っております。
【2006/02/28 04:54】 URL | katsuhisa.y #-[ 編集]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

来院数

無料ホームページ ブログ(blog)

プロフィール

katsuhisa.y

Author:katsuhisa.y
12月20日に開業いたしました。
年明けから本格的に始めます。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。