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毒舌歯科医の診療室
診療時間の多くを会話に割いてもまだ話足りない男(毒舌らしい)のひとりごと。

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今一度このブログについて

今までは批判的なコメントがなかったこともあり、仮に届いても大したショックは受けないだろうと思っておりましたが・・・

ものすごく落ち込んでしまいました。

コメントにもありました様に、「賢く」という部分が確かに上から物を言っている様にも取れますので、私の本意ではないとはいえ不快な思いをされた方に対し御詫び申し上げます。

以前にもお話ししたかもしれませんが、私の理想としているのは全ての方が対等の立場(歯科医師、衛生士、技工士、助手=患者)です。当然と言えばその通りですが、昔の(歯)医者と言えば威張るというイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?現在では歯科の経営セミナーも盛んに行われており、そこでは患者様=お客様、すなわち歯医者が下という流れが急速に進んでおります。

ではなぜ対等が良いと考えるのか?別に人に頭を下げたりすることが嫌いというわけではありません。

それは私がまだ大学に在籍していたときのこと、患者さんからの投書コーナーで「待合室から呼ばれた時に○○様と呼ばれたが、私はお客さんではないのでこの呼び方はおかしい。」という内容のものがありました。このころから、(歯)医者には絶妙なバランス間隔が必要であると思う様になりました。

それは、
医療の専門家として、患者さんにより有益である治療法を選んでもらえるような威厳を保つこと(やや医者側が上に立つイメージ)
患者さんが、疑問や不満、あるいは不安、要望などを訴えやすい環境であること(やや患者さんが上に立つイメージ)
が必要であると考えるからです。

接客業では、お客さんの意向を否定することは難しい(してはいけない?)と思いますが、私たちは患者さんの望む治療法が良い選択肢ではないと判断した時、そのことをはっきりと伝えなくてはならないと考えます。

もちろんインフォームドコンセントという言葉がある様に、治療には患者さんの同意が必要ですので理解し納得していただく必要があります。明らかに患者さんに不利益なことである場合、治療を拒否することも必要なのかもしれません。患者さんの顔色を伺いながら診療する、すなわち自らの能力の無さを患者さんに媚びることでカバーすることだけはしたくないのです。

皆さんはどのようにお考えでしょうか?
話は次回に続きます。

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